Vol.14 「結婚の約束」を覚えていたのは自分だけ。それを知った瞬間、私は自分を解放できた。

2019年、ツインレイのお相手と同じタイミングで「ツインレイ」ということ、ツインレイの概念を初めて知り、そこからある執着が長い時間根付いていたことについ最近気づいたお話。

その日、ある男性が「この2人、ツインレイっす」と言ったことで周りがざわついたのが始まり。

周りだけが騒いでいることが嫌で、私は場を和ませて鎮めるために隣に座っていたお相手に「じゃあ結婚しようか」と言うと、お相手は迷いなく「はい」と答えた。

私の中では、その出来事が自然と「約束した」こととして潜在意識の奥深くに刻まれていたのだと思う。

苦しい時も、サイレント期間の孤独な中で、私は無意識に浮かんでくるその「約束」を引っ張り出しては自分を鼓舞し、未来への希望を繋ぎ止めていたように今となれば思う。

「約束したんだから、守らなきゃいけない」
「約束したんだから、いつか必ず形になるはず」
「きっと結婚するんだろうな」

などのような思いが、完全に無意識のところに眠らせた「結婚」という不確定なキーワードが約束となって自分を縛っていたことにも気付かないまま何年も過ぎた。

けれどある日、ふとした瞬間に潜在意識と繋がったとき、愕然とする事実を受け取ることになった。

それは、私がずっと守らなければならない、きっと叶うと思っていた「約束」を、お相手は微塵も覚えていない、お相手からすると、「約束してない」という状態になっていたことを知ることになった。

それを知った時、笑ってしまった。

と同時に言葉にできないほどの解放感がじわじわと体を包んだ。

事実を知った衝撃と、それ以上に「あぁ、そうだったんだ」と、笑ってしまうくらい肩の荷が降りた。

そこには絶望や悲しさなどの悲観的な思いはなく、解放感しかなかった、という感じ。

あれだけのマインドブロックを外してきたからこそ「笑い」に終わったけど、これが何年も前だったら、その時にはきっと絶望や悲しみ、怒りなど、色んな感情がブロックとして現れていたはず。

私が「未来の希望」だと思っていたものは、実は今の自分を縛り付け、不確定な何かに執着させるための「重り」に過ぎなかったということ。

これまでの私は、自分を頑張らせるために、お相手との未来に勝手にラベルを貼り、コントロールしようとし、勝手な責任を背負っていただけだったのだと思う。

「約束」という概念が消えた今は、私の視界は驚くほどクリア。

お相手との間に、何の形も、何の保証も、何の縛りもいらない。

ただ「在る」という、この瞬間の心地よさだけで完結している。

執着していた頃は、この「何の約束もない状態」が怖くてたまらなかったのかもしれない。

けれど、ずっと縛っていた約束から自由になった今感じるのは、惨めとか絶望とかではなく、圧倒的な「軽さ」と「自由」を感じながらの「個」という感覚。

あるクライアントさんが、長年「結婚したい」という呪縛のような言葉に苦しんでいたのは、私の潜在意識に「あなたもあるよね」と言ってくれていたのだとやっと気づけて、その方にも感謝がわいた。

約束というのは守るためにエネルギーを使うことも必要な時もあるかもしれない。

でも約束が執着となってしまった時には、自分の未来を不確定なことで縛るような言葉になってしまうこともある。

自分はそういうつもりで覚えていたことが、相手は何とも思っていない、ということが世の中にはどれだけあるか。

相手が覚えてなくて、そのつもりもないことに気づけるだけで、「約束」が執着になっていた束縛からスルスルッと抜け出ることができる。


約束したつもり、とか、言ったはず、というのは自分だけが思っている「思い込み」なことが本当に多い。

自分以外の誰かは、そんなこと思ってもいないし、聞いてない、と言うなら、それはその人の中の事実。

それを無理やり「言ったんだからやってよ」などと押し付けるのは、相手だけではなく自分も縛ることになる。

相手がどう思ってるかとか、平たく言うと「嘘」という言葉が伝わりやすいと思うが、相手が嘘を付いたかどうか、または自分が勘違いしていただけか、などが分かる方法がある。

誰でも出来るようになるし、それができただけでも思い込み、勘違いしていたことに気づけ、気持ちが晴れることがある。

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