アカシックレコードに繋がり、浄化をひたすら繰り返してきた今の私の状態は、ただ「在る」。
ふと、お相手への感情が今何かあるだろうか?と感じてみたけれど、出てくるのは「静か」という言葉。
この一つ手前は、「安らぎ」だった気がする。
安らぎを感じていた時は、まだどこか相手優先で、相手ありきの自分がいたのかもしれない。
今は、その安らぎのさらに先、言葉にするなら「静けさ」の中にいる。
この「在る」状態に至る直前、激しい感情が噴き出して浄化したのを覚えている。
まだ意識が外側に向いていて、それは怒りのような、とても強いエネルギーだった。

感情は、溜め込んでいてもいずれ出す時がくる。
だから隠し通すことはできない。
長く閉じ込めてきたものがあれば、誰かによって引き出される流れが必ずやってくる。
その「誰か」の最上位にいるのが、いわゆるツインレイという相手なのだろう。
きっかけは恋愛かもしれないけれど、決してそれだけで終わる相手じゃない。
過去生を紐解けば、今世の理由も今の状態もすべて腑に落ちていく。
もし今、湧き上がる感情に苦しんで、自分を責めて封じ込めていたとしても、いつか爆発するように解放される時はくるから。
私は、6年間ひたすらマインドブロックを外し続けた結果、気づけばこの「在る」状態に辿り着いていた。
他の方法は何もやっていない。
少し前までの私なら、もっと分かりやすく説明しようとしていたはず。
でも、今はそれができなくなっている。
目の前の事実と、「今」という瞬間しか見ていないから。
この「在る」という感覚を、教えてできるようになるなら伝えたい。
けれど、きっとそれは不可能。
自分で気づいていくしかない。
以前はよく「俯瞰して見る」と言っていた。
それはきっと自分軸に戻る段階。
「在る」状態は、俯瞰するのではなく「俯瞰そのものになる」という感覚に近いのかもしれない。
ツインレイとは、お互いを解放し合い、自由の中でそれぞれが選択しながらやりたいことを体験していく。
そんな関係性なのかもしれない。
2026年、年明け早々に嬉しい報告が届いた。
初めてのクライアントさんだった女性。
5年前の最初のセッションからずっと、「結婚して幸せになりたい」という一点に執着し、苦しんでいた彼女が、その手を離した途端、身近にいた男性とトントン拍子に話が進んだという。
10月に付き合い始めてすぐに同居、もう親御さんへの挨拶も済ませ、結婚の話まで出ているという。
「こんなに合う人がすぐ近くにいたのに、なんで気づかなかったんだろう」 二人でそう笑っているらしい。
彼女は5年前、二回り年上の男性と付き合っていた。 相手に離婚歴があり、子供がいることに対して強く悩み、それでも「彼と結婚して幸せになりたい」という思いを握りしめていた。 けれど、結局その男性から「別れよう」と切り出されてしまう。
その後に出会って付き合ったのも、また二回り年上で、奥さんと別居していて子供がいる男性。
そして1年前、やはり同じようにクリスマス前日に「別れよう」と言われ、別れることになった。
約5年間、講座やセッションで過去生からのブロックを外し続け、自分を縛っていたものから解放していった彼女。
最後のセッションを受けられた去年の8月末を最後に、「そういえば連絡がないな」、と思っていた矢先のこの報告。
二人の男性との経験を通して、自分が何を握りしめていたのか。
「結婚したい」という執着を浄化し続け、空いたスペースに現れたのは、すぐ近くにいた運命の相手。
彼女の「在る」場所は、ずっとすぐ近くにあった。
一番面白かったのは、以前は「結婚したい」「一緒にいたい」とずっと相手に対して思っていたのが、今では彼女よりも相手の方が早く結婚したがっているということ。
1年前とは真逆の現象が起こっていた。
追うのをやめたら最愛の人から追いかけられる存在になっていた。
そして、1年前のセッションで使ったノートを見返してみた。
そこに、「別の人との結婚ある。2026年2月」と私はメモしていたのを見つけた。
彼女には伝えていないけどその時受け取っていたメッセージだったように思う。
5年間たくさんのお話を聞き、泣いている方が多かったイメージの彼女が、今では強く、笑顔で楽しく過ごしていると聞いて、羽ばたいていった彼女の幸せを感じられるようになった喜びを感じている。
以前、「ツインレイは手放すほど近づく」ということを書いた記事がある。
今、この静けさの中で書き換えるなら、 「重たいおもりを手放してみたら、お互い静かな場所に最初からもういたよね」 そんな感覚。
「在る」の次ってあるのかな・・・

↓ツインレイ「在る」状態とは?
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