普段は考える時間が少ない私の頭の中で感じることや、ふと浮かんだ疑問、心に留まった思いを綴るつぶやき。高次と繋がっていない時、私が考えることはどんなことなのか、少しだけご紹介します。
思ったこと、考えたことをそのままの言葉で表現しています。
目次
気分が上がること
カモが川に潜っている時の足の裏を見ること。
猫神様の足の裏を見ること。
猫神様の後ろ足の爪の抜け殻。
これは生きている証として残してくれているとしか思えない。
肉球と爪の抜け殻は愛でしかない。
普段見ることのない裏側を見る時が気分が上がるんだな。
なんでだろう?
人の裏側を知ること、陰の部分を浄化することに繋がってるのか?
昔から興味が湧くことが周りと違っていて理解されなかったことも、個性というより能力だったのかもしれない。
闇の世界にも興味がある。
20歳の頃、あちら側を選択していたら、今頃極妻になっていたかもしれない。
それも悪くない。
今は声、文字からの波動を感じるようになっているから生きづらさを感じている人がすぐ分かってしまう。
冥王星魚座時代にはそれがもっと強くなるだろうな。
その頃70才か…
「あんたは箱根の母になるよ」と箱根で会ったスピおばあさんに言われたのを思い出した。