2025年の春分が過ぎ、新たな1年が箱根にも訪れました。
ここ数日続いた強風は「地の時代の残骸」を少しずつ剥がし、新しい時代の流れを箱根の山々から穏やかな風と共に運んでいるのを感じます。
そして、春休み本番の季節。インバウンドの観光客と同じくらい、学生たちの姿も多く見られます。
バスや箱根登山電車は繁忙期ならではの賑わいを見せ、小田原から箱根湯本までの4両編成の登山電車は、平日なら座れるほどですが、週末は混雑し、まさに「本来の電車の働き」ともいえる混み具合です。下記の動画は特急です。ゴールドと青と赤、白の4種類の特急が走っています(多分)。違いはよく分かりません 笑
観光客の車も多く、国道1号線には地元「湘南」ナンバー以外の車が半分以上。色とりどりの車が連なる大行列は春の訪れと共に活気づく箱根を象徴しています。少し前に誰かに聞いたのですが、今箱根は過去最高の観光客数のようです。
今回は、新たな箱根の春を感じさせる植物とそのスピリチュアル的な意味をご紹介します。
カタバミ

象徴:希望、繁栄、魔除け
スピリチュアルな意味:カタバミは「希望と繁栄」を象徴し、特に「困難を乗り越えて成長する時期」に現れやすい花です。 繁殖力が強く、わずかな隙間にも根を張る姿は「逆境にも負けない精神」を示しています。
また、古くから魔除けの植物とされ、ネガティブなエネルギーを跳ね返す守護の役割もあります。
心の強さと希望を持ち、コツコツと前に進むことを後押しする花です。
この時期はいたるところに咲き乱れています。まっすぐな黄色から、元気をもらえるようなお花です。魔除けという意味もあるようですが、1号線初め道端にたくさん咲いていることから、ちゃんと宇宙は優しいな、と思わせてくれるお花と意味ですね。
ユキヤナギ(雪柳)

象徴:浄化、純粋さ、希望の光
スピリチュアルな意味:ユキヤナギは「心の浄化と魂の純粋さ」を象徴し、特に「過去を手放し、新たな自分に生まれ変わるタイミング」に咲く花です。 細かな白い花が風に揺れる姿は「軽やかに浄化されるエネルギー」を表し、不要な思い込みや執着を洗い流します。
過去から自由になり、魂本来の輝きを取り戻す時期であることを示しています。
鮮やかな小さい白い花がたくさん咲いていることから、不要な執着を洗い流すという意味に納得できます。大きな執着には大きな何かをぶつけて浄化するというよりは、小さな純粋さの集まりで溶かしていくイメージの方ががしっくりきます。心の浄化と魂の純粋さという意味には共感できるお花です。
椿(ピンク)

象徴:愛、女性性の開花、思いやり
スピリチュアルな意味:ピンクの椿は「無条件の愛と女性性の開花」を象徴し、特に「ハートを開き、愛を受け入れる準備が整う時期」に咲く花です。 柔らかなピンク色は「愛と包容力」を示し、優しさや思いやりが高まるサインです。 また、花ごと落ちる姿は「執着の手放し」を表し、過去の愛へのこだわりを解放するタイミングを告げています。
愛を循環させ、自然体で愛を受け取る準備ができていることを示しています。
近所を歩いていると、椿には本当にたくさんの色があるな~と感じます。色によって微妙でも意味は違ってくるので、何色に目が惹かれるなどの変化に気づいたら、きっとピッタリのメッセージを受け取れるタイミングだと思います。
↓そういえばこちらの記事に書いた無条件の愛の気づきが訪れる前日にこの写真を撮っていました。

ラッパスイセン

象徴:目覚め、誕生、飛躍
スピリチュアルな意味:ラッパスイセンは「魂の目覚めと新たな旅立ち」を象徴し、特に「人生の新たなステージへの移行期」に咲く花です。 ラッパ型の花姿は「魂の声が響き渡る」ことを示し、自分の本音に従うことで道が開けます。 抑えていた想いを表現し、躊躇せずに進む時期であることを伝えています。 鮮やかな黄色は「希望と活力」を象徴し、新たな飛躍を後押ししています。
私の実家には昔このタイプの水仙がたくさん植えられていて、この水仙が咲くと「春が来た」と感じていた記憶があります。水仙にも色んな種類があり、香りも違う。視覚と嗅覚から、感じる変化を楽しませてくれるお花です。
春は人生の新たなスタートに立つタイミングの人が多いのではないでしょうか。ひっそり応援してくれていたのですね。
フキノトウ

象徴:目覚め、再生、可能性の芽生え
スピリチュアルな意味:フキノトウは「新たな始まりと魂の目覚め」を象徴し、特に「新しい可能性が芽生えるタイミング」に現れる植物です。 雪解けとともにいち早く顔を出す姿は「厳しい状況を乗り越えた先に訪れる希望」を表しています。 まだ寒さが残る中で芽吹くことから、「困難の中でも自分らしく花開く強さ」を示しています。
近くの神社に上がる土手に生えていました。やはり実家に昔からフキノトウが生えていて、姉からのフキノトウの写真を数日前に見た後に私も見つけました。自分らしく花開く強さ、にグッときます。
ミカン

象徴:愛、豊かさ、無条件の恵み
スピリチュアルな意味:
ミカンは「愛と豊かさの象徴」であり、特に「無条件の恵みや分かち合い」を示す果実です。
陽の光をたっぷり浴びて育つミカンは「太陽のエネルギー」を宿し、温かな愛や活力をもたらします。
果皮が剥がれやすく、手軽に分け合えることから、「惜しみなく与える愛」「人との縁をつなぐ果実」ともされています。
たくさんの種類がありますので特定していませんが、ミカンが持つエネルギーは上記の通りです。小田原~箱根にはたくさんのミカンの木が植えられています。年末から最近まで、無人のミカン売り場には毎日新鮮なミカンが並べられていて、7,8個入って100円という、本当に本当にたくさんお世話になりました。
私の一番好きな食べ物はミカンです。上の写真はお向かいのお宅の庭にたわわに実っているミカンです。幸せな光景だな~とこの数か月ありがたく鑑賞させていただいています。
愛と豊かさの象徴、と捉えると、感慨深いものがあります。
ボケ(木瓜)

↑満開になりました。お見事な赤です!
沈丁花
↑ミナト君の記事を以前挙げましたが、沈丁花の香りを嗅いだ直後にミナト君がやってきました。


この写真は近くの神社に上がる参道にあるお宅に植えられていて、参道を良い香りで包んでくれています。八百屋さんの沈丁花は日当たりが良い場所に咲いているのでもう終わりに近づいていますが、こちらは日陰が多いためか、間もなく満開です。
花の開き具合で香りが違うことも分かりました。この春は沈丁花に癒され、たくさんのヒントをいただいています。深く吸い込むと今世ではない感覚が思い出されます。
いつも無条件に視覚、聴覚、嗅覚などを癒してくれるこれらの植物や生き物たちは宇宙からのギフトだと感じます。
そういえばここ数日、黒い背中に2つ赤い〇があるフタホシテントウも部屋の中に何匹か来てくれました。
