箱根に秋の訪れ

9月も中旬になり、一雨ごとに少しずつ秋の匂いを感じるようになりました。
あれだけ暑く、湿度が高く、呼吸が重いと感じていた夏の終わりをやっと感じています。湿度が低くなってきていることから、これからはリトリートには最適の季節になる箱根です。

今回は、これから秋本番に向かう前の日の出前の早川、初秋に咲く花たちをご紹介します。

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日の出前の早川

↓鵜たちも起き出してきました。

初秋の花たち

野菜の花と実り

↓八百屋さんの花壇にはゴーヤが元気に実っています。

↓オクラが特大に実り、花も満開です。長いものは20センチほどに実っていて、それは種にするそうです。先月5本いただきましたが、外側も角がなくて柔らかく、5種類くらい?ある品種によって柔らかさに違いがあるようです。
オクラって、上を向いて身を付けるのを初めて知りました。

自然はいつも無償で癒しを与えてくれます。
早朝の早川では、思考を停止させるような、とても波動の高いエネルギーを感じています。メッセージを受け取りたい時、得体の知れないモヤモヤがある時、早川は確実に必要な気づきを与えてくれます。
日の出前も良いのですが、夕方、ほぼ夜の早川も朝とは違う顔を見ることが出来るので、暗くなるころに早川に向かうと、「あ~、だから今日は夕方だったんだ」と気づけるんですよね。

秋から冬にかけての箱根は、リトリートには一番良い時期と感じています(極寒がOKな方には、観光客が少なく、ピリッと刺すような寒さで浄化されることをおススメします)。

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